Type激S








651「浮気:獄門鬼」 ユウヒツさん

志貴「ただいまー」
羽ピン「お帰りなさーい」
志貴「はー、疲れた」
羽ピン「聞いたよー。会社の後輩とホテルに行ったんだって」
志貴「えっ、いやっ、その……」
羽ピン「はい、ここで羽ピンおしおき七つ道具の登場デース」
志貴「ごめん。許して。それ酷い。マジでヤバイよ」
羽ピン「ふふふふっ。だーめ」

 意外と嫉妬深い羽ピンでした。




652「浮気:むしろ怒鳴られたい」 ユウヒツさん

志貴「ただいまー」
イチゴ「──ん、お帰り」
志貴「はー、疲れた」
イチゴ「なあ、会社の後輩とホテルに行ったんだって」
志貴「げっ、どうしてそれを」
イチゴ「本当だったのか……何か理由があるんだろう」
志貴「う、うん。一度だけというから」
イチゴ「そうか……腹、減ってんだろ。今、メシ作る」
志貴「怒らないですか」
イチゴ「怒ってるよ。ただ、有間は優しいからな。理由なしにそんなことする奴でないからな」
志貴「イチゴさん……ゴメンナサイ」




653「浮気:静と死」 ユウヒツさん

志貴「ただいまー。うん、こんなに暗いのに電気をつけて無いなんて」
秋葉「兄さん……」
志貴「秋葉、どうしたんだ。そんな顔して」
秋葉「……聞きました。兄さんが浮気したのを。私にそんなに不満ですか。私がそんなにいたらないですか。答えてください兄さん」
志貴「秋葉……スマン」




654「浮気:動と地獄」 ユウヒツさん

 ホテルで行為中に。
秋葉「兄さーん」
 秋葉が壁を蹴り破って乱入。そのまま地獄絵図に




655「浮気:わらえあくま」 ユウヒツさん

志貴「ただいまー」
琥珀「お帰りなさい、あなた」
志貴「はー、疲れた」
琥珀「そう思って志貴さんの好物ばかり用意したの」
志貴「わー、凄い。ありがとう」
琥珀「いーえ、しっかり栄養補給しないとね。たくさん出した後は特にね」
志貴、固まる。
琥珀「さあ、当然、全部食べてくれるわよね。志貴さんのためにいっぱい用意して、仕込んでおきましたから」
 ニコニコ笑う琥珀。志貴の逃げ場はまったく無かった……




656「浮気:炸裂罪悪感」

翡翠「志貴様。おかえりなさいませ」
志貴「ああ、ただいま翡翠」
翡翠「時に志貴様。今日違う女性のところにいらっしゃったとか・・・」
志貴「え!?あ、あの・・・それは・・・」
翡翠「いえ・・・いいんです。わたしが、私がいたらないのが・・・いけ・・・いけないん・・・・ひっく・・・ぐすっ・・・」
志貴「ああ・・・ごめん。本当にごめん。二度としないから、ね?本当に俺がわるかった」




657「浮気:洗脳済み」

志貴「ただいま」
シエル「おかえりなさい」
志貴「ごはんは?」
シエル「はい、どうぞ」
志貴「え・・・?これ・・・」
シエル「今日違う女のところに行ってたでしょう?罰として今日はカレー抜きです」
志貴「ゴメン!俺が悪かったから!どうか、どうかカレー抜きだけは勘弁してください!」




658「浮気:全てネタ」

晶「あ、志貴さん。そういえば今日買い物のときに面白いものをみたんですけど」
志貴「へえ?何見たの?」
晶「有彦さんと歩く志貴さんです」
志貴「・・・・は?」
晶「10年ぶりに有彦さんに会う志貴さん・・・久しく顔をあわせることなく二人の友情が燃え上がることを誰がとめられようか・・・・・」
志貴「・・・・・スイッチ入っちゃったみたいだな・・・・ご飯食べよ」




659「妄想だけでおなかいっぱい」

 5時間後。
晶「そして二人の友情は果てしなく混ざり合って最後の時を迎える・・・・ってあれ?志貴さん?・・・・もう寝たのかな・・・・ふう、じゃあ私もごはん・・・・いらないか」




660「浮気:なんか欲張るとろくなことなさそうだし」

さつき「あ・・・志貴君・・・・違う女の人と歩いてる・・・・うん。でもいいんだ。わたしは志貴君と結婚できて、ずっとそばにいられるだけで幸せ。それにいろんな人に好かれる旦那さんを持って妻としては誇らしいことだよね」




661「浮気:殺られるか食われるか喰われるか」 ユウヒツさん

志貴「ただいまー」
アルト「志貴か。疲れているところ悪いがすぐに逃げたほうがよいぞ」
志貴「へっ、なんで」
アルト「おぬし浮気しただろう。いや、我は別に構わぬ。浮気は男の甲斐性というからな。ただな……」
黒騎士「姫様というものがありながら浮気するとは万死に値する」
白騎士「志貴くん。どうせ浮気するなら僕と……」
白い狼「ガルルゥー」
アルト「というわけだ」
志貴「うわっ、助けてくれー」
アルト「止めはせぬぞ。一応我も少しは怒っておるのだからな」




662「浮気:真綿で絞め殺すかのごとく」 ユウヒツさん

蒼香「なあ、大将」
志貴「なんだい、蒼香ちゃん」
蒼香「浮気ってそんなに楽しいのかー」
志貴「ぶっー。どっどうしてそれを……」
蒼香「あたしはその浮気をしようとする気持ちが分からない。志貴だけで満足してるから。大将はそうでないのか」

 意外と考え深い蒼香でした。




663「浮気:結果としてyouはショック」 ユウヒツさん

朱鷺恵「はい、志貴くん。横になって。疲れたでしょう。マッサージしてあげる」
志貴「ありがとう。朱鷺恵さん。ふうー気持ちいいです」
朱鷺恵「ところで志貴くん……浮気したでしょう」
志貴「げっ、どうしてそれを」
朱鷺恵「あっ、動かないほうがいいわよ。鍼をたくさん刺しているから。うん。別に許してあげるわよ。ただ、鍼の実験に付き合ってもらうだけだから。この経絡秘孔を突くとどうなったかしら……」




664「浮気:淫靡なる拷問」 ユウヒツさん

志貴「ごめんなさい。もうしません。一時の気の迷いでした」
 夢の中で浮気相手が出てきて行為をせがまれる。隣でふくれ面しているレン。




665「浮気:オンリーワンよりナンバーワン」 ユウヒツさん

アルク「志貴ー。わたしの事一番すきー」
志貴「なに行ってんだよ。決まってるだろ。そんな事」
アルク「嘘、言ってないわね。うん。許してあげる」
志貴「えっ、何のこと。許すって一体」
アルク「志貴が浮気したこと。わたしより好きな相手が出来たなら許さずにあんなことやこんなことをしようかと思ったけど、わたしが一番ならいいや」
志貴「・・・・・・・・・」
アルク「何で黙り込むの?」




666「浮気:お薬の時間です」

 夜。
志貴「ん・・・・ここは・・・・」

 じゃら・・・・

志貴「・・・・・・じゃら?」
琥珀「お目覚めですか志貴さん」
志貴「こ、琥珀さん・・・!どうして・・・!?」
琥珀「あはー。自分の胸にお聞きくださいな。さて、それでは不思議なお薬と怪しげなお薬。どっちがいいですか?」
志貴「ちょ、琥珀さ・・・!それどっちも同じ色・・・・ごめん!ホントごめん!悪かった!俺が悪か━━━━ぎゃー!!」




667「浮気:失楽園」

啓子「ねえ志貴?」
志貴「なんですか?」
啓子「あなた・・・・浮気してるでしょ」
志貴「! ・・・す、すいません・・・・・」
啓子「うふふ・・・いいのよ・・・私だって似たようなものだしね・・・・」
志貴「啓子さん・・・・」
啓子「もっとも、都古はそうはいかないみたいだけど」
志貴「え?それどういう━━━━ぐはっ!」




668「ダジャレ」

志貴「どうしたんですか先輩。カレーうどんなんかじっと見つめて」
シエル「いえ、ちょっと思ったんですけど」
志貴「はい?」
シエル「遠野君にカレーをかけてカレー愚鈍・・・・とか」
志貴「なに考えてんですかあんた」




669「日常会話」

羽居「ん〜・・・・」
蒼香「どうしたんだ?」
羽居「あのね・・・廊下とかの掃除って誰がしてるのかなーって。いつもきれいなのに掃除してるところ見たことないでしょ?」
蒼香「ああ、それなら毎日帽子をかぶった小人がやってるぞ。私は何度か見たことある」
羽居「ええ!!そうなの!?」
蒼香「ああ」
羽居「へぇ〜・・・いつも思うけど蒼香ちゃんは物知りだね〜・・・」
蒼香「そうか・・・?ふふ・・・・」




670「捕獲大作戦」

秋葉「ちょっと・・・・どうにかしなさいよ・・・・・!
蒼香「そう入ってもだな・・・あんな顔してるのにいまさら嘘だなんていえないだろ・・・・・
秋葉「あなたがいい加減なこというからでしょ・・・・!

羽居「小人さんいつくるのかなー♪」

 ずっと廊下を眺めながら。




671「捕獲大成功」

羽居「見てみてー。小人さん捕まえたよー」
蒼香、秋葉「なにぃ!?」




672「ピクニックに行こう:不要」

志貴「よし。じゃ、行こうか・・・てお前、荷物は?」
アルク「え?何かいるの?」
志貴「何かいるの?っておまえ・・・・いや、そうかお前は何もいらないよな。うん、なんでもない。忘れてくれ」
アルク「? 変な志貴」




673「ピクニックへ行こう:定例行事」

志貴「よし。じゃ、行こうか・・・って先輩、何その大荷物」
シエル「あ、これですか?これはですね━━━━」
志貴「ああ、やっぱいわなくてもいいや。なんとなく想像ついたし」




674「ピクニックへ行こう:自称グルメさん」

志貴「あー・・・なんか喉渇いたな」
秋葉「兄さん。私のでよければどうぞ」
志貴「・・・・・・・輸血パック?」




675「ピクニックへ行こう:潔癖」

志貴「じゃ、登ろうか」
翡翠「・・・・・ふぅ(くらっ)」
志貴「ひ、翡翠ーー!?」




676「ピクニックへ行こう:きのこ狩り」

琥珀「あ、テングダケみっけ。・・・・ヒカゲシビレタケまである。あはー。今日はいい日ですねー」
志貴「・・・・なにやら怖いことやってる気がするけど・・・・だめだ。絶対聞いちゃだめだ・・・」




677「判断基準」

さつき「あ、志貴くん。・・・・その、髪・・・ひとつにしてみたんだけど・・・どうかな・・・?」
志貴「・・・・・・・・・」
さつき「・・・・志貴くん?」
志貴「えー、と・・・・どちらさまでしたっけ?」
さつき「ええ!?」




678「言葉どおり」

アルク「ん?志貴。それ何?」
志貴「これか?使い捨てカメラだけど」
アルク「・・・・・ねえねえ。私もつかっていい?」
志貴「ああ、かまわないけど・・・・ほら、ここを押すんだ」
アルク「ふうん・・・わかった。じゃあ、とるよー」

 パシャ!

志貴「よし、じゃあ現像したら━━━━」

 ブオン!

志貴「な、何してんだアホー!!」
アルク「え?使い捨てなんでしょ?」
志貴「投げ飛ばしてどうすんだバカ!」




679「強度」

秋葉「なんとかあのアーパーの侵入とめることはできないかしら・・・」
琥珀「あはー。大丈夫ですよ。志貴さんの部屋の窓を強化ガラスにしておきました。ライフルでも傷ひとつつきませんから窓を破ってはいってくるなんて」


 パリーン・・・・ 「わ・・・ばか!なにしてんだ・・・・・!」

秋葉「・・・・入ってくるなんて?」
琥珀「私の見通しが甘かったみたいです・・・」




680「おこたとせっとで」

アルク「むぐむぐ・・・・」
志貴「・・・・・・・・・・」
アルク「むぐむぐ・・・・・」
志貴「・・・・・・・・・」
アルク「・・・・・・・・志貴。これ、苦い」
志貴「うん、とりあえず皮はむこうな。みかんはそうしてから食うもんだ」




681「好物」

アルク「うーん。志貴の作ったラーメンとかかなあ」
シエル「言わずもがなカレーです」
秋葉「血液です」

志貴「・・・・・・・・・なんだかうちの妹が一番人外っぽいんだけど・・・・」




682「必死」

シエル「有彦君。遠野君しりませんか?」
有彦「ん?知らないけど・・・急ぎ?」
シエル「ええ・・・まあ早いほうが助かりますけど・・・・」
有彦「ん・・・(ごそごそ)じゃあちょっと待ってて」

 チャリーン・・・・

・・・・・・ドド・・・・

・・・ドドドド・・・・!

ドドドドドドド!



志貴「あ、有彦!いまこの辺で金落ちなかったか!?」
シエル「・・・・・・・・」
志貴「・・・・・? どうしたの先輩。額に手なんか当てて」




683「姉妹の謎」

志貴「琥珀さん。ちょっと聞きたいんだけど」
琥珀「なんですか志貴さん?」
志貴「うん。ちょっとつまらないことなんだけど・・・翡翠とライフゲージ共有してない?」
琥珀「・・・・・・・なんのことでしょうねえ・・・・」
志貴「なんでこっち見てくれないんですか」




684「姉妹ともども」

志貴「・・・・・というわけで翡翠はどういうわけか知ってる?」
翡翠「なんのことだか私にもさっぱり・・・・」
志貴「何でこっち見てくれないの?」




685「キャラ特性 ギャグキャラ」

志貴「先輩。ロアが死んで不死じゃなくなったんですよね」
シエル「ええ・・・・私が解放された証拠です」
志貴「でも先輩結構死ぬような怪我してない?」
シエル「・・・・そうですね。致命傷を負ったことは何度かあると思いますけど」
志貴「何か魔術でも使ってるの?」
シエル「いえ・・・そういえばなんで無事なんでしょうね?」




686「パワーアップ」

志貴「琥珀さん・・・ローラーブレードってまた・・・」
琥珀「し、志貴さーん!と、止めてくださーい!」
志貴「え・・・?ってうわ!琥珀さんそのスピード何!?」

琥珀「ローラーブレードの改造に失敗してロケットブースターが・・・!」
志貴「うお!」


 シュゴウ!

琥珀「いやああああぁぁ・・・・・・」
志貴「あーあ・・・・」




687「不死身侍女」

琥珀「いやー、死ぬかと思いました」
志貴「なんで無傷なんですかあんた」




688「相性」

翡翠「・・・・・・・・・・・・」
アルク「ほえー・・・・・・・」

秋葉「こ、これは・・・・」
志貴「し!いいから黙っとこう。あいつを無力化するにはこうすればいいんだな・・・」

 離れの縁側にたたずむ翡翠とアルクェイドを遠巻きに見て。




689「被害者の会」

つかさ「みんな!よく集まってくれた!」
一同『おー!!』
つかさ「今こそあの女帝を打ち砕くとき!」
一同『おー!!』
つかさ「じゃあ、みんな!準備はいい!?」
一同『お・・・・・』

つかさ「あ・・・あれ?どうしたのみんな?なんでそんな蜘蛛の子散らすようににげ」
秋葉「・・・・・・四条さん。なにをやっているのかしら・・・?」
つかさ「あ・・・・・・」


 つかさ入院3ヶ月。




690「ちゃっかりさん」

晶「というわけであの日は集会の方にもいかなかったんですよ」
つかさ「あ、晶ちゃん・・・そんな未来が見えてたなら先に教えて・・・」
晶「(←副会長)すいません会長。・・・あれ?どうしたんですか?そんな青い顔し」
秋葉「・・・そう。瀬尾も共犯だったわけね」
晶「・・・・・・あ」
秋葉「しかもそんなよからぬ会を作ってたなんて・・・・」
つかさ「あ、ああ・・・・・・」


 晶入院4ヶ月。つかさ、追加で2ヶ月。




691「必勝法」

 志貴VS秋葉
秋葉「(こ、このままじゃ負ける・・・・そうだ!)共融カット!」
志貴「んな・・・・・・!」
秋葉「はぁ、はぁ・・・・・これで私の勝ちですね兄さん」
志貴「いや・・・俺のまけでいいから・・・・死ぬ。死んでしまう・・・・」




692「立場逆転」

セイバー「━━━━問おう。私が貴方のマスターか」
士郎「なんのことかはわからんがそれは違うと思うぞ」




693「無我夢中」

シエル「はぁ。やっぱりメシアンのカレーはいいですねー」

 そのときカレーの中から小さな女の子が。

妖精「・・・あの、こんにち」
シエル「はふはふ」
妖精「ちょ・・・ま、待って!食べないで!」




694「奴隷二号」

 なんとか気づいてもらえた様子。
シエル「はぁ・・・で、貴方はなんなんですか?」
妖精「はい。いつも貴方が食べてるカレーの妖精です。あなたがいつも熱心にカレーを食べてくれるので貴方のためにできることはないかと思いまして」
シエル「・・・・・そうですか・・・」
妖精「はい!わたしにできることなら何でも言ってください」
シエル「・・・・セブン!あたらしいお友達ですよー」
妖精「・・・はい?」
ななこ「・・・・・・・(ガタガタ)」




695「最後の至福」

シオン「━━━━あなたの負けだ!(スライド・エア)」
志貴「ぐ!あ・・・」


アルク「なんで志貴やられながらあんな幸せそうな顔してるの?」
シエル「・・・なにかいいことでもあったんでしょう」




696「宇宙生物」

 コンコン。

志貴「琥珀さーん。ちょっといい━━━━」
琥珀「あ・・・こら、そっちに行ったら・・・・

 ペト・・・・・ズル・・・ズルズル・・・

琥珀「・・・しょうがないですね・・・・えいっ


 ギュエエエエエエエエ!


志貴「・・・な、何やってんだこの人・・・ダメだ。入ったら死ぬ。絶対死ぬ」




697「運命共同体」

琥珀「志貴さん。ちょっとお聞きしたいんですけど」
志貴「はい、なんですか?」
琥珀「このまえ私の部屋をノックしませんでした?」
志貴「・・・・し、してない!断じてしてないです!」
琥珀「ああ、それならいいです。あの子の声を聞かれたらどうしようかと」
志貴「ああ、そうだね。あんな恐ろしい声誰かに聞かれたらたまったもんじゃな・・・・」
琥珀「・・・・・志貴さん?」
志貴「あ・・・・・」
琥珀「・・・・志貴さん、ちょっと私の部屋でお話が」
志貴「いーーーーやーーー!!(フェードアウト)」




698「知名度」

イリヤ「私の名前はイリヤスフィール・フォン・アインツベルン。リン、あなたなら知っているでしょう?」
凛「そんな・・・・あなたがあの・・・アイン鶴瓶ン・・・・」
イリヤ「それ違う」




699「処置法は人それぞれ:吸熱」

秋葉「・・・・兄さん? ・・・! ひどい熱・・・ちょっと我慢してください!今すぐ冷やしますから!」
志貴「髪を紅くして何する気だお前は」




700「処置法は人それぞれ:逆効果」

翡翠「志貴様、おはようござ・・・・志貴様? ね、熱が・・・・!少々お待ちください。今熱をとりますから」
志貴「・・・ひ、翡翠?その・・・非常にうれしいんだけど・・・指チュパじゃ熱は・・・あ・・・!」
翡翠「(チュパチュパ)」









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