Type激S
751「晶様が見てる:トリップ」 晶「うふ…うふふふふふふ……」 志貴「・・・晶ちゃん、人の顔見ながら同人誌のネタ考えるのやめてもらえないかな・・・?」 752「さつき様が見てる:ストーカー」 さつき「・・・・・・・・・・遠野君・・・・・」 志貴「・・・・・・・・ん?」 サッ さつき「・・・・・・・・・・・・・・・・・」 志貴「・・・・・・・・?」 サッ 志貴「・・・・・・気のせいか?誰かに見られてる気がするんだけど・・・」 753「レン様がみてる:めずらしくほのぼの系」 喫茶店にて。 レン「・・・・・・・・・」 志貴「? ・・・・・! ・・・ふぅ、もう食べきれないな・・・・あ、そうだ。レン、悪いけどこのケーキ食べてくれない?」 レン「(こくこく)」 754「都古様がみてる:ロケットスタート5秒前」 都古「じーーーーーーーーーー」 志貴「・・・・・・やばい、逃げろ!」 755「朱鷺恵様がみてる:トラウマ」 朱鷺恵「ふふふふ・・・・・・」 志貴「朱鷺恵さん、やめ・・・その目でみないで・・・ああ!」 756「羽居様がみてる:無我の境地」 羽居「・・・・・・・・・・・・・」 秋葉「…空を見上げて…何か思うところでもあるのかしら…」 蒼香「…なにも考えてないんじゃないか?」 秋葉「・・・・・・それもそうね」 757「蒼香様がみてる:即死空想」 蒼香「・・・・・・・・・・・」 志貴「・・・・ん?どうしたの蒼香ちゃん」 蒼香「…いや、もし私と大将が恋に堕ちたら遠野はどんな反応をするかとおも…どうした?そんなに怯えて」 758「啓子様がみてる:重圧」 啓子「・・・・・・・・・・・・」 志貴「…すいません、今有間の家に帰りたいなんて言ったら殺されるんです。ホントに危ないんで…そ、そんな目で見ないでください!」 759「シオン様がみてる:気になるっつうの」 シオン「・・・・・・・・・・・・」 志貴「・・・な、何か用?」 シオン「いえ、志貴の行動パターンを観察しているだけです。気になさらないように」 志貴「そ、そう・・・」 スタスタ・・・・・・ テクテク・・・・・・ カチャ、パタン。 カチャ、パタン。 志貴「あのさシオン」 シオン「はい、何ですか志貴」 760「ななこ様がみてる:訴え」 ななこ「じーーーーーー」 有彦「そんな目で見てももう人参はねえぞ」 761「宿命」 荒耶「お前の起源は『婦女子のいけにえになる』だ」 一成「・・・・(絶句)」 762「関係ないよ、うん」 琥珀「…なぜかみんな翡翠ちゃんの味覚がおかしいのは私のせいだと思ってるんですよね…」 763「たとえばセイバーさんは73cmですし」 秋葉「・・・・・・」 志貴「どうした秋葉?何本もって震えてるんだ?」 秋葉「…兄さん!私Fateに出ます!」 志貴「何故に?」 764「爪切れ」 ツンツン。 志貴「…アルクェイド。なにやってるんだ?」 アルク「ん?いや、志貴のホッペってぷにぷにしてて気持ちいいなあって」 志貴「なんだそりゃ?」 ツンツン。 ツンツン。 アルク「(サクッ)あ」 志貴「痛ぇ!!」 765「日課」 志貴「ねえ先輩」 シエル「はい、なんですか遠野君?」 志貴「先輩って普段見回りの時間まではなにしてるの?」 シエル「…えーっと、トレーニングですかね」 志貴「へえ…まじめなんだね…例えばどんなことしてるの?」 シエル「大体二時間ぐらいはカレー食べてますね」 志貴「なんの訓練してんだあんた」 766「ぶるまあ:名札より確実」 志貴の部屋にて。 志貴「……なんでこんなもんが俺の部屋に…?(自分のベッドにあるブルマを手にして)」 志貴「大体これ誰の…って、先輩のか…」 767「ぶるまあ:体操服メイドの破壊力と言ったらすさまじい物があると思うよボクは」 ガチャ。 志貴「あ、翡翠部屋の掃除してくれて・・・」 翡翠「し、志貴様!?いや、これは…その…! いつもの服が洗濯したら乾かなくて…その、失礼かとは思ったのですが、動きやすいのでつい…」 志貴「・・・・・・・・イイ」 翡翠「は?」 768「ぶるまあ:地獄耳」 志貴「しかし翡翠…その体操服…秋葉のじゃないか?」 翡翠「はい…」 志貴「いや、そのこと自体は別にいいんだけど…胸の部分窮屈じゃn」 ダダダダダ!バン! 秋葉「兄さん今よからぬ発言が聞こえた気がしたのですが!?」 志貴「どんな聴力してるんだおまえは」 769「ぶるまあ:後日談」 秋葉「・・・・・・・」 蒼香「・・・・なあ遠野」 秋葉「なによ」 蒼香「…その、なんだ?お前さんの体操服なんだが…」 秋葉「・・・・・・・」 蒼香「…なんか…局所的にノビてないか…?」 秋葉「気のせいよ!」 蒼香「あ、ああ…そうだな、すまん」 秋葉「…おのれ翡翠……!」 770「ぶるまあ:猫バージョンで」 志貴「あの…レン…ちょっとこれ穿いてみない?(ブルマ(秋葉の)を渡しながら)」 黒猫「カシカシ…(爪とぎ)」 志貴「だーー!!やめてくれ!あ、秋葉に殺される!」 771「ぶるまあ:グッズじゃないです」 アルク「志貴ー。見てみてー」 志貴「んー?何…な、おまえ…!なんてかっこしてるんだ!」 アルク「何って…体操服でしょ?」 志貴「あ…いや、それはそうなんだけど…なんだろう。お前が着ると全然健全なものに見えないんだな…」 アルク「・・・? 何いってるの志貴?」 772「ぶるまあ:良妻」 志貴「ところでそれどうしたんだ…?」 アルク「え?琥珀だけど…って何?しゃがみこんでなにしてるの?」 志貴「…琥珀さん、グッジョブ……!」 773「ぶるまあ:健康系」 志貴「…うん、体操服だよな」 秋葉「兄さん?どうかしたんですか?」 774「ぶるまあ:安眠グッズ」 翡翠「…志貴様、朝です。お目覚め…?(枕下に置かれたブルマを発見)」 翡翠「・・・・・・お守り?」 775「ぶるまあ:シャッターチャンス」 さつき「はぁ…はぁ…」 有彦「な、なあ弓塚…お前着替えなくていいのか?」 さつき「なにいってるの!こんな絶好のシャッターチャンスを逃せるわけないじゃない!」 有彦「お前にとってはそうかもしれんが…ブルマで盗撮って…いや、むしろ尊敬に値するよ…」 776「ぶるまあ:超視力」 ヒスイ「志貴様…」 志貴「うわっ!翡翠、なんてかっこして…ああ、琥珀さんか」 琥珀「あれ?なんでわかったんです?」 志貴「なに言ってるの。琥珀さんと翡翠じゃプロポーションが違うじゃない」 琥珀「ああ、なるほど…ってええ!?」 777「ぶるまあ:問題点」 琥珀「ところで、なんで私だとあんな冷静な判断ができるんです?」 志貴「え?」 778「ぶるまあ:無知という名の暴力」 士郎「あ、あのさセイバー…その…これ着てみない?」 セイバー「なぜですか?私が見たところその服にはなんの魔術も行使されていませんし、その服自体が魔術というわけでもなさそうですし、そもそも防御力が皆無であるように思えるのですが…士郎?なぜ泣いているのですか?『もういい』とはどういうことなのですか?士郎?説明を要求したいのですが…士郎?(フェードアウト)」 779「ぶるまあ:手のひらの上」 士郎「あー、その。遠坂?」 凛「なに?・・・それを私に着てほしいの」 士郎「いや、そのー・・・まあ、そんなとこかな?」 凛「・・・・ぃゃ」 士郎「え?」 凛「士郎も着てくれなきゃ・・・・いや・・」 士郎「ば、ばか!こんなもん俺が着てどうすんだ!」 凛「…士郎は、私にだけ着ろって言うの?」 士郎「いや、その、そういうわけじゃ・・・・」 5分後。 士郎「・・・・あれ?なんで俺だけこんなの着てるんだ?」 凛「似合ってるわよ、士郎」 780「ぶるまあ:年齢制限」 藤ねえ「(校庭を眺めつつ)・・・・・・・・・・・・・ねえ士郎」 士郎「先に言っとくけどさすがに無理があると思うぞ」 781「ぶるまあ:正しいツッコミ」 士郎「なあ桜…これ━━━━」 桜「どこでそんなの手に入れたんですか先輩?」 782「ぶるまあ:リミットブレイク」 ライダー「…士郎?なんですかそれは?」 士郎「これか?これはその…そうだライダーも着てみるか?でもこのサイズじゃ小さいか…あ、そうだ。確か桜のがこっちに…」 黒桜「・・・・・・先輩?」 士郎「いや、待て。これはだな・・・そ、そう!慎二が!慎二のやつが・・・・待て、落ち着け・・・・・・・・助けてー!」 783「ぶるまあ:唯一の願望」 キャスター「宗一郎様…本当にかなえたい願いは無いのですか…?」 葛木「そうだな…」 葛木「では、ブルマでも…」 キャスター「は?」 葛木「ブルマだ(このうえなくまっすぐな瞳で)」 キャスター「え?あ、その・・・?」 784「ぶるまあ:宝具」 イリヤ「バーサーカーは宝具を持っていない。すでにその身に身につけているわ」 士郎「ぐ、ぐわ!目、目が・・・!!なんて凶悪なものを!」 785「ぶるまあ:お疲れ様でした」 イリヤ「やっぱりこういうのは私たちの特権よね」 レン「・・・・(コクコク)」 凛「いや・・・何をいってるのかよくわからないけど…今あなたたちが身につけてるのはブルマじゃなくてふんどしよ?」 イリヤ、レン「「!!!」」 786「主役(ヒーロー)達の学園生活」 魔術師さん 士郎の場合:生物のテスト 期末試験「人類の肉体の70%は(ア)でできているが・・・」 士郎「体は剣で出来ている・・・」 生物教師「衛宮、補講決定・・・と」 787「視力検査:志貴の場合」 魔術師さん 秋葉「兄さん、本当に眼が悪かったんですね」 志貴「いや、伊達だってば」 視力検査結果 裸眼左右0,01 眼鏡時左右2,0 志貴「裸眼だと…線ばっかりなんだよ」 788「見えそで見えない」 魔術師さん INバッティングセンター 士郎「馬鹿な・・・」 IN戦闘時 志貴「ワカラナイ・・・」 ジーーーーッ 凛&シオン「?」 789「協会の秘密」 魔術師さん シオン&凛「入試テストの初歩の初歩よ(ですから)」 志貴「ミニのプリーツスカートにそんな秘密が!!?」 士郎「恐るべし協会・・・」 と言うことはこの人も? 橙子「なんか文句あるのか!!?」 790「視力検査:構成物質解明」 士郎「黒インク、背景成分としてプラスチック、製作者の思いやり」 保険委員「誰がんなこと聞いとるか」 791「ごめん、たまにはこういうのがしたくなるんです」 橙子「あら、荒耶さん。旦那様が部長に昇格なさったんですって?うらやましぃわぁ〜」 荒耶「あら、やぁねぇ。そういう青崎さんのところこそ…」 巴「こんなやつに…こんなやつに俺は…!」 792「報い」 荒耶「…………」 ペー「ごめん!ほんとごめん!もう二度としないから!無理無理!空間ごと圧縮はm」 793「わかるが故の恐怖」 晶「あ…ああ……」 志貴「ど、どうした晶ちゃん!?」 晶「し、志貴さん…私の亡骸は…タンポポの生える丘に…」 志貴「なんだ!?何を見たんだ!?」 794「愚鈍ちゃん」 アルク「えへへ〜、志貴。この映画おもしろいね〜」 志貴「………(爆睡)」 アルク「…………」 志貴「いた、いたたた。なんだ?どうしたんだよ?」 アルク「知らない!」 795「アタタタタタ…(フェードアウト)」 幹也「ねえ式。式ってさ、その…死の点ていうの?指でも突けるの?」 式「指?いや、指じゃちょっと無理かな…ってなんであからさまに失望してるんだ?」 796「連想ゲーム」 アルク「♪ みかんといったら丸い」 志貴「♪ 丸いといったらお月様」 シエル「♪ お月様といったらカレー」 アルク、志貴「待たんかい」 797「当人にとっては正解」 琥珀「あら?どうしたんですか志貴さん?そんなボロボロになって?」 志貴「いや、連想ゲームやってたんだけどシエル先輩が『明るい月夜には月見カレーでしょう!』とか変な主張しはじめてさ。俺とアルクェイドで窘めてたら逆上しちゃって…」 798「逆恨み」 離れにて。 秋葉「いつも悪いわね琥珀…」 琥珀「いえ、それはいいのですが…秋葉さま…なぜいつも胸の血を」 秋葉「じゅるるるる!」 琥珀「あ、秋葉さま!そんなにとられてはお体に…!」 799「琥珀ゲーム」 志貴「?ん、何それ琥珀さん?」 琥珀「あ、志貴さん。見てください。ゲームつくったんですよ?」 志貴「へえ、市販してるんだ」 琥珀「はい。夢と希望あふれるファンタジックなRPGなんですよ〜」 志貴「ふぅん」 琥珀「でも、なぜか15禁認定なんですよね〜…なぜなんでしょう?」 志貴「あぁ…」 琥珀「志貴さん?なんで「納得」って顔してるんですか?」 800「あんりみてっど」 シエル「体はカレーで出来ている…」 志貴「あ、先輩。もう似たようなネタがさんざんあふれてるから」 |
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