Type激S
1851「タイムマシン」 凛「そういえばさ、あんたどこから出てきたの?」 アーチャー「そうだな……」 凛「あ、わかった! 引きだしね!?」 アーチャー「何故だ?」 1852「トリック」 藤ねえ「た、種もしかけもありません……」 凛「がんばるわね……」 士郎「ギャグキャラだしな」 セイバーに通産40発目の面をいれられつつ。 1853「ローマの休日」 志貴「いやだ!やめろー!!」 アルク「えー、いいじゃない」 志貴「影響されすぎだお前は!」 ヨーロッパへ向けひきずられ中。 1854「ローマの」 志貴「しかも今日平日だ!」 1855「非ツインテール」 アルク「これでさっちんの魅力も無くなったわけだねー」 さつき「わたしの魅力ってそこだけなんですか?」 1856「ジャックオーランタン」 志貴「あれ? 琥珀さん、何してるんですか?」 琥珀「あぁ、これはですね。ジャックオーランタンを作ってるんです。ほら、今日はハロウィンじゃないですか」 志貴「……こわ! なんで俺の顔の形に切り抜いてるんですか! しかもめちゃくちゃ似て……っていうかこわ!」 1857「トリックオア」 イリヤ「お菓子くれないと傀儡にしちゃうぞ☆」 士郎「何でももっていってください」 1858「トリート不可」 藤ねえ「お菓子ちょうだーい」 士郎「てめえが朝食ったので品切れだ」 1859「カレーオアトリート」 シエル「お菓子くれないとカレー食べますよ?」 志貴「わかったから帰ってください」 1860「何されるかわかったもんじゃねえ」 志貴「どうぞお納めください」 琥珀「トリックお……え?え? まだ何も言って無いのに……」 1861「魔力温存>敵の殲滅」 イリヤ「シロウー。遊びに……あれ? いないのか……じゃあ置き手紙をして、と……また来るねー」 セイバー「……? イリヤスフィールが来ていたようですね。眠っていて気づきませんでしたが……」 士郎「待たんかい」 1862「定番ギャグと定番落ち」 士郎「ば、バーサーカーは、バーカーさー……」 バーサ「■■■■──」 士郎「す、すっげえ怒って……ぎゃー!」 1863「長き道を荷を背負ってひとっとび」 凛「魔術は一代でならず……何世代もかけてゆっくり根源に近づいていくというのに……」 士郎「遠坂?」 凛「なんであんたはいきなり固有結界なんて身につけてんのよ!?」 士郎「お、俺なんか悪いことし……おわ、ガンドはやめろ!」 1864「存在感」 河川敷の土手にて。 桜「……家に帰らなくても、誰も気づいてくれない……」 1865「仲間」 シエル「いいじゃないですか、カレーさえあれば……」 桜「誰ですかあなた」 1866「ドイツ国籍」 イリヤ「お、オニチャ……アー、会イニ来ターヨ」 士郎「……なんだかなぁ……」 1867「遠距離砲」 鮮花「Azolto! ……あれ? う〜ん……Azolto! なんで火が出なくなったんだろう……」 式「橙子ー! ちゃんと魔術教えとけ!」 橙子「が、ガタガタいうな! 早くバケツをもってこい!」 1868「原因」 士郎「藤ねえって良く食う割には全然体型にあらわれないよな」 藤ねえ「……胃下垂だから」 士郎「せつねえ!」 1869「蟲の末路」 琥珀「あ、よさそうな実験体発見です」 臓硯「あ」 1870「確認」 志貴「金髪、メガネ、妹、メイド、ナース……ナース? う〜ん……」 琥珀「何をそんなに悩んでるんですか志貴さん」 1871「効果音」 ぎゅるんぎゅるんお腹がなりました。 士郎「誰かあの子に温かいご飯を!」 1872「投与」 士郎「え、えほっ! けほっ!」 桜「先輩……風邪、大丈夫ですか?」 士郎「ちょ、ちょっときついかな……ごほっ!」 桜「い、今すぐお薬持ってきますね! 口移しで飲ませてあげます!」 士郎「は? いや、薬くらいは普通に飲め……」 桜「口移しで飲ませます!」 士郎「だから薬くらいは……」 桜「口移しで飲ませたいです!」 士郎「お前の願望か」 1873「感染った」 桜「けふっ! けふっ! あ、頭が痛いです……」 士郎「いわんこっちゃない……」 1874「感染元」 凛「ところで、なんで桜にうつったのかしら?」 士郎「……」 1875「本音or建前」 桜「ね、姉さん……口移しで薬飲ませてください……」 凛「あんたうつす気でしょ」 桜「違います! わたしは純粋に姉さんとキスを……! 凛「ぜ、絶対イヤよ!」 1876「アルクが提唱する学校」 教師「こうやって木と木をすりあわせて火をおこします。大鋸屑がないとつきませんから気をつけましょう。それでは、今日から三日間のサバイバル実習に入ります」 アルク「こんなかんじで生きていくうえでのお役立ち知識を……」 志貴「却下だバカ」 1877「文明」 志貴「……ていうかさっきのそんなに役に立つか?」 1878「かれいな」 知得留「じゃあこの私の華麗な授業で……」 志貴「……カレーな授業ですか」 知得留「ぎくっ!」 志貴「化石みたいな擬音はいいですから釈明を」 1879「目測ですらない」 志貴「そういえば、琥珀さん秋葉にまききゅーXを打ったときよくちゃんと打てたね」 琥珀「勘です」 秋葉「な、なんてことしてくれるのよ!」 1880「おまぬけ」 琥珀「だってわたしもまぶしかったんですもん……」 志貴「閃光対策してなかったんですか!?」 1881「炭火焼」 士郎「……過程がちがうだろ……」 藤ねえ「……ごめん」 炭になった肉を見つめて。 1882「同情の余地無し」 藤ねえ「あ、でもおいしい」 士郎「食うな! ガンになるぞ!」 藤ねえ「がーん」 士郎「あ、やっぱいいや。全部食ってくれ」 1883「隠し預金」 桜「む、胸の間に10万円……」 凛「くっ……!」 1884「隠す必要なし」 慎二「じゃあ僕は慎二ケートだ!」 ライダー「駄洒落もいいですが、紙幣を手に入れて出直してください」 1885「辛いの」 シエル「ターメリック」 言峰「唐辛子」 シエル「シナモン」 言峰「豆板醤」 シエル「……」 言峰「……」 士郎「(好みが如実に出てるなぁ……)」 1886「存在意義」 ランサー「男がいねえのにメイドがいてもなぁ……まて、バーサーカーか!? もしかしてバーサーカーがくんずほぐれつ!?」 1887「うらやましかった」 言峰「待て。貴様その格好でどこにいくつもりだ」 ランサー「い、いや……ちょっとな」 パンツ一丁で。 1888「連続何時間働けますか?」 凛「魔力さえ供給してればいいのよね?」 アーチャー「なぜコンビニの前でそれを確認しようとしてるのかな君は」 1889「姉妹愛」 レン「……!」 志貴「ああやって一生懸命ケーキとかほおばる女の子ってかわいいよなぁ……」 琥珀「……」 翡翠「ね、ねえさん……もう無理……」 琥珀「食べて!がんばって食べるのよ翡翠ちゃん!」 1890「愛か欲か」 ケーキとカレーをまえにして。 シエル「……どうしよう」 琥珀「どこで聞いてたんですか」 1891「カフェイン+α」 志貴「眠いけど……宿題しなきゃ……」 琥珀「コーヒーでもいれましょうか?」 志貴「う〜ん……でも実際あんまり眠気とれなくない?」 琥珀「あはは、大丈夫ですよ。志貴さんの思ってる20倍は眠気は吹き飛びますから」 志貴「何故ですか?」 1892「は」 志貴「……眠気「は」ってどういうことですか?」 琥珀「……」 志貴「なんで無言で目をそらすんですか?」 1893「断固拒否」 翡翠「志貴さま。なんならわたしがお入れしましょうか?」 志貴「あー、眠気取れてきた(リアルに)」 1894「しゃべれないので」 イリヤ「やっちゃえ、バーサーカー」 バーサ「/( ̄^ ̄)」 イリヤ「ちゃんと力加減しなさいっていったでしょ!」 バーサ「(−−;」 イリヤ「バーサーカーは強いね……」 バーサ「(//▽//)」 イリヤ「……その表現方法、やめてくれない?」 バーサ「Σ( ̄□ ̄;」 1895「知得留先生にお世話になろう」 1、シエルさまのカレーに牛乳をぶちこむ 2、満面の笑みでアルクェイドさまににんにくをプレゼントする 3、秋葉さまの胸をびっくりしたようにみつめる 4、わたしに飼われる 琥珀「どれが一番イヤですか?」 志貴「とりあえずサクッと死ねるだけ1〜3のほうがマシです」 1896「配役」 アルク「わたし主人公だからアンパン!」 秋葉「知性的な私は食パンですわね」 シエル「言わずもがなです」 志貴「あ、あれ? すんなり決まるとそれはそれで違和感あるな……」 1897「新キャラ」 琥珀「ひ、翡翠ちゃん……お姉ちゃんさすがにパンに梅をドカドカ入れるのはどうかと思うの」 翡翠「……」 琥珀「いや、だからね? ひす……」 翡翠「……」 琥珀「……かんっぜんにトリップしてますね」 1898「新製品の……」 翡翠「試食してみてください」 琥珀「わたし生贄ですか!?」 1899「間違い」 翡翠「姉さんすら倒せる……つまり梅パンこそが最強……」 琥珀「ひ……ひす……それ、パンとしてまちが……あぁ! おかわりは! おかわりは勘弁してください!」 1900「お披露目」 翡翠「梅パンマン!」 志貴「なんだその恐怖心を揺さぶるパン」 |
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