激Sチャット
「死徒50匹大行進:死へのカウントダウン」 飛鷹那智さん 弓塚「はぁ、お腹すいたなぁ・・・っと、何だろ、あの行列・・・」 弓塚「すいませ〜ん、これ何の行列なんですか?」 死徒「あ、これはなんでも飲むだけで凄く強くなる血があるそうなんで。それを飲みに行く人の群れですよ」 弓塚「へぇ〜・・・じゃぁ、コレを飲めばあたしも遠野君と・・・あたしも行こうっと・・・」 死徒「あ、あの人の血がそうらしいですよ」 アルク「?」 弓塚(地雷踏んだーー!?) 「死徒50匹大行進:残念賞」 蒼真さん 1543を受けて。 死徒「今度は相手をよく見てから襲うぞ!」 死徒B「アレは間違いなく生身の人間だな・・・」 葛木「―――――むんっ!」 瞬時に5体が吹き飛ばされる。 死徒B「なっ・・・なんで・・・・」 葛木「ふむ・・メディアのお陰か・・・」 淡く光る両の拳。 「死徒50匹大行進:やった方は軽い気持ちで」 飛鷹那智さん 死徒A「こ、今度こそ相手を選ぶぞぉ!」 死徒B「お、あそこに子供が居るぞ」 死徒C「血の量は少ないけどこの際贅沢言ってられるか!!」 死徒A「総員、かかれー!」 都古「ちょーしんちゅーっ!!」 死徒「ぐぼぁえ!?」 都古「君達にはくんふーが足りないんだよぉっ!」 死徒A「こ、こんな子供に・・・ガクッ」 死徒B「俺、死徒辞めようかな・・・」 「死徒50匹大行進:異議」 蒼 色葉さん ネロ「50『匹』とはいかがなものか」 ネロ教授、タイトルを見て… 「死徒50匹大行進:正論」 蒼 色葉さん ロア「お前は匹でも良いんじゃないか?」 ネロ「!?」 「死徒50匹大行進:無限の〜」 蒼 色葉さん 志貴「っ来るか!」 ポケットに手をいれ七つ夜を探る 志貴「あれ、なっ………」 荒野になったまわりに刺さる50本の七つ夜を見て 志貴「剣製!?」 「死徒50匹大行進:区別なし」 蒼真さん 魔眼殺しを外して七つ夜を手にとる志貴。 志貴「せ・・・線だらけっ!?」 シエル「別にどれを斬っても殺せるでしょうが。」 「死徒50匹大行進:食物連鎖、下へ参ります」 蒼真さん 原色の注射を両手に行進を見つめる。 琥珀「新しい薬の実験体が山のように・・・」 50体の死徒、謎の失踪。 ナルバ 「・・・日本には何がいるんだ?」 「死徒50匹大行進:働け」 蒼真さん メシアンにて。 シエル「む!これは・・スパイスが変わりましたね!?」 セブン「マスター・・凄い数の死徒が街に・・・」 シエル「死徒?アルクェイドなり遠野君なりが始末してくれます!それよりも今はこのスパイスの秘訣を!」 セブン「そんなことしてるから出番が減るんですよ。」 「死徒50匹大行進:大凶集団」 蒼真さん 凛「あとはこの魚と・・・よし!これで今日も勝てる!」 士郎「敢えて洋食で桜に挑むのが遠坂らしいよな・・」 凛「いいから運ぶの手伝ってよ!」 死徒「ぁぁああああ・・・・・!」 屋根を突き破って降って来た死徒達。 当然ながら料理は全てダメになり・・・ 凛「あは・・・あははは・・・」 士郎「・・・俺は知らんぞ。」 凛「光に・・・光になれぇ〜!」 死徒達「もう素直に死なせてくれ・・・」 「死徒50匹大行進:戦闘方法」 緋翔さん 「対死徒50匹」 志貴「よし、いくぞ、みんな!」 アルク「空想具現化!!」 死徒「ぐああああああ」×10 志貴「・・・」 シエル「いきますよ、セブン!!(貫通しまくり)」 死徒「ぐああああああ」×5 志貴「・・・・・・」 秋葉「赤主・檻髪!!」 死徒「ぐああああああ」×12 志貴「・・・・・・・・」 七つ夜をふる志貴 志貴「・・・・・・・・・不公平だ(泣」 死徒「ぐあ」×1 志貴、単体攻撃のみ 「死徒50匹大行進:口は災いの元」 緋翔さん 「その後」 志貴「というか秋葉怖っ・・・(ぼそっ」 秋葉「・・・・兄さん?」 志貴「え?ってギャアアアアアア!!!」 秋葉、カウント+1 「死徒50匹大行進:夢のワンダーランド」 EIJIさん アルト「〜♪ 〜♪」 白「幽霊船団、準備完了しました」 アルト「よーし、すっすめー!」 黒「ディズニー、だったか? 人間風情の娯楽に染まるとは姫もまだお若い…」 黒「しかし……」 黒「どちらかというとパレードというより百鬼夜行かハロウィンだな」 犬「わふ」←ミッキーの立ち位置に満足げに座っている 黒「……まぁガイアの怪物だから地球のマスコットとも言えなくもないのか……?」 「死徒50匹大行進:馬鹿にするときは自分の立場を確認してから」 EIJIさん イリヤ「そういえばFateには死徒ってでてこないよねー」 凛「私ならたぶん倒せるのに」 セイバー「……ハンッ」 士郎「あれ、セイバーは?」 凛「一人で死徒っていう化け物を50体ほど退治に行ったわ」(令呪一つ消費 「死徒50匹大行進:旧知」 EIJIさん セイバー「凛、51体目の死徒がどうしても凛に会いたいとと命乞いするので会ってやってくれませんか」 凛「え? そんなのわざわざ連れ……てぇぇ!?」 ゼルレッチ「Fateに出演している死徒なのだが、倒してくれるらしいな?」 凛「師を失念しての妄言、申し開きようもございません」 士郎「……知り合い?」 セイバー「ええまぁ」 ※アーサー王伝説の舞台は5世紀〜10世紀と予想されている。尚、ゼルレッチは800歳であるアルクェイドの保護者。 「死徒50匹大行進:同類項」 CODEさん 四季「秋葉、迎えに来――――!!??」 志貴「秋葉、今何か聞こえなかったか?」 秋葉「嫌ですわ兄さん。ただの死徒の断末魔ですよ?」 「サーヴァントの日常:英訳」 蒼 色葉さん 凛「アーチャー、買い物行ってきて」 アーチャー「凛、君はサーヴァントを何だと思っているんだ!」 凛「だから召使いでしょ」 アーチャー「!?」 アーチャー「………本当だ」 後日、英和辞典を見て 「サーヴァントの日常:パーセンテージ」 蒼 色葉さん ギルVS セイバーで… ギル「邪魔だ。疾く失せろ、雑種」 士郎「どっちかってーとお前だろ」 ギル「なにッ」 ギル「ホントだ」 後日、ステータスを見て。 「サーヴァントの日常:サーヴァント名作劇場」 蒼 色葉さん ハサン「キ……キキ」 士郎「カオナシだな」 言峰「うむ」 「サーヴァントの日常:見えぬ聞こえぬ」 蒼 色葉さん セイバー「今日の夜は何ですか?」 士郎「セイバーは何がいい?」 ギル「セイバー、我の嫁になれ!!」 セイバー「ローストビーフなんてどうですか?」 ギル「もはや無視ですか?」 「サーヴァントの日常:今日の運勢」 蒼 色葉さん ギル「こんなの嘘だ」 ギル「なるほど、金運か」 「サーヴァントの日常:ヒエラルキー」 CODEさん ライダー「シンジ、玄関から新聞とってきてください」 慎二「もうとってきてあるよ」 ライダー「シンジ、リモコンとってください……ああ、そっちじゃなくてDVDのほうです」 慎二「まったく、ライダーは僕がいなくちゃ駄目だな」 桜(こき使われているだけですよ兄さん) 「サーヴァントの日常:趣味は雑草の繊維の数を数えること」 飛鷹那智さん アサシン「・・・・・・・・・」 アサシン「・・・・・・・・・」 アサシン「ファァァ・・・・・・・・・フゥ・・・・・・」 アサシン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・暇すぎ」 「サーヴァントの日常:ばれたら帰って来い」 飛鷹那智さん ランサー「これは情報収集・・・コレは情報収集・・・」 セイバー入浴中の風呂場の前にて。 「サーヴァントの日常:同じ穴の」 飛鷹那智さん ギル「貴様、我のセイバーの入浴を覗くとは万死に値する」 ランサー「お前も覗いてんだろが」 「サーヴァントの日常:全裸の剣士ってどうよ?」 飛鷹那智さん 士郎「何か物音がしたけど大丈夫か、セイバー?」 セイバー「いえ、シロウ、気になさらないでください」 黒焦げになったランサーとギルガメッシュを蹴飛ばしつつ。 「サーヴァントの日常:顔パス(偽)」 蒼真さん 士郎「そういえばライダーって普段何してるんだ?」 ライダー「普段は特にやることも無いですからそこら辺を散歩してみたり縁側で日光浴をしたり・・・」 桜「後は隠れてお酒を呑んだり・・・」 士郎「―――その酒代はどこから出てるんだ?」 ライダー「酒屋のお兄さんに少しイイ夢を見せて上げたらタダで・・・・」 桜・士郎「・・・・・」 ライダー「他にもコンビニでおつまみ等も・・・ごめんなさい、もうしません!」 「サーヴァントの日常:被害甚大」 蒼真さん ランサー「あ〜・・狭いところで物陰にコソコソと・・・めんどくせぇ!」 言峰「む・・・どうする気だ?」 ランサー「確実にしとめる。刺し穿つ死棘の槍―――」 冷蔵庫粉砕。 「サーヴァントの日常:追尾弾」 蒼真さん ハサン「キ・・・キキ・・・キー!」 妄想心音発動。 心臓どころか本体ごと握りつぶす。 「サーヴァントの日常:未遂」 蒼真さん セイバー「くっ・・・物陰でコソコソ・・・・しかし士郎の手を煩わせるわけにはっ!」 セイバー「約束された――――」 士郎「やめんか!」 「サーヴァントの日常:家政婦、開始」 蒼真さん 凛「ゴキブ・・・・!」 宝石を取り出す凛。 アーチャー「・・・ゴキブリごときコレで十分だ。」 凛「スリッパって・・・似合いすぎる・・・」 「サーヴァントの日常:自足」 蒼真さん ギルを引っ張って 凛「スキル 料理:A!?」 士郎「絶対に自分で作らなそうなのに・・・」 ギル「麻婆以外を食べようとした結果だ・・・」 凛・士郎「なるほど。」 「サーヴァントの日常:庶民派」 蒼真さん ランサー「アイツの料理はやたら金がかかるんだよな・・・・」 スキル 料理:A+を保有。 「サーヴァントの日常:この身はただそれのみに特化した」 蒼真さん 凛「間違いなくA+かそれ以上ね。」 士郎「ソレに特化してるからな・・・・」 言峰、スキル料理:A+〜EX(麻婆のみ) 「サーヴァントの日常:番外編」 蒼真さん シエル「どうせ私は料理EX(カレーのみ)とでも・・・」 ステータスを見て。 シエル「スキル・カレー!?」 「サーヴァントの日常:唯一つ足りない理想郷」 蒼真さん セイバーがいなくなって半年・・・ふと空を見上げて。 士郎「セイバー・・・今何をしてるのかな・・・・」 セイバー「全て遠き理想郷・・・確かにすばらしいところなのですがいかんせんやる事が何もない上に・・・」 セイバー「――――士郎の料理が無い。」 「サーヴァントの日常:メイドイン悪魔」 EIJIさん アーチャー「凛、一つゲームをしようじゃないか」 凛「何よ、急に」 アーチャー「いや、いつも雑務に追われているから息抜きがしたいのさ。もし私が負けたら今後一切不平を言わん」 凛「私が負けたら?」 アーチャー「一日私の言う事を聞いてもらう。 ただし身体・生命・貞操の要求はナシだ」 凛「金銭もね」 アーチャー「『財布』と十回言ってくれ」 凛「財布、財布、財布…(中略)…財布」 アーチャー「小刀の複数形は?」 凛「knives[naivz]でしょ? ナイフズなんて言うと思ったの?」 アーチャー「正解は『無し』だ。日本語には複数形などという概念はない。 誰が英語で、と言った?」 凛「!?」 士郎「遠坂ー、明日だけど……」 凛(メイド服姿)「見るな馬鹿ー!」 士郎&アーチャー「Hello,my dream.」 「サーヴァントの日常:やりがい」 EIJIさん セイバー「士郎を鍛えています」 アーチャー「凛の世話……だな……」 キャスター「宗一郎様へのご奉仕です」 バーサーカー「(訳)イリヤの警護!!」 アサ次郎「……門番……」 ランサー「各サーヴァントの偵察だ、いけすかねぇ仕事だぜ」 ライダー「慎二の身辺警護と相手を……え、ひょっとして私が一番不幸?」 「サーヴァントの日常:心地よさ」 神舞さん ライダー「士郎、こちらへ」 士郎「んどうした? 」 ライダー「一緒に昼寝しませんか? 」 「ん〜…」 ライダー「よろしければ膝枕でもしましょうか?」 士郎「頼む(即答」 「真逆:苦労性」 EIJIさん 志貴「ふぅっ…今日も喧嘩のアルクと先輩を止めて、小言の秋葉に耐えて翡翠の毒を料理味して、琥珀さんの料理が混ざってるかもしれない薬食べて……我ながらよく体保つよなぁ(遠い目」 シオン「間違っていないのが恐ろしいですね」 「真逆:逆効果」 EIJIさん シオン「志貴、精神の均衡を保つのに、ポジティブシンキングを勧めます」 志貴「つまり…よかった探しか…やってみるかな」 志貴「(傾国どころか世界さえ傾けるお姫様が恋人……よかった)」 志貴「(上品で美人に育った義理の妹が懸想してくれる……よかった)」 志貴「(滅多にいない美女の双子が揃ってメイド……よかった)」 志貴「そして、それらは結局、槙久に引き取られて、今ここにいるから……だから……義父さんの子供で本当に……本当に……」 セイバー「……ハンッ」 朱鷺恵「あれ、志貴君入院? どうしたのお父さん?」 時南「心因性の潰瘍じゃ」 「真逆:一方通行」 蒼真さん 志貴「先輩、ふと思ったんですけど。」 シエル「何ですか?」 志貴「怒らないでくださいね・・・今では先輩=カレーのイメージがあるじゃないですか。」 シエル「否定・・・できませんね。」 志貴「でもその方程式が根底から違ってると思うんですよ。」 シエル「と言いますと?」 志貴「先輩はカレーが無いと先輩じゃないけど、カレーは先輩が無くてもカレーですよね。」 シエル「まさか・・・・・」 志貴「先輩<カレーなんじゃないですか?」 「真逆:結論」 蒼真さん シエル「で・・でもそれも逆に考えれば!」 志貴「逆に考えるとどうなるんですか?」 シエル「私がカレーを利用してですねー・・」 志貴「先輩、それって結局カレーがなきゃ話にならないってことじゃないの?」 シエル「―――!?」 「真逆:墓穴」 蒼真さん 橙子「やる気が出んな・・・・」 幹也「橙子さん、この書類はそこの棚で?」 橙子「ああ」 鮮花「こないだの課題が終わったので次は何をしますか?」 橙子「ああ・・・」 鮮花「こないだの課題が終わったので次は何をしますか?」 橙子「ああ・・・」 式「まるで痴呆だな・・・」 橙子「ああ・・・」 幹也「いいから・・・勇気を出して!」 ??「いきなり呼び出して・・・あとで覚えとけよ?」 幹也「いいから言ってみて・・・」 大輔「橙子さん、結婚してくださいっ!」 橙子「ああ・・・・ってまさか!?」 幹也「録音編集したものですけど・・・弛み過ぎじゃないですか?」 橙子「・・・・・・」 幹也、3ヶ月給料完全カット 「真逆:基本」 飛鷹那智さん セブン「マスターって食べるものも出すものも見た目が変わりませんね」 シエル「?何か言いましたか?」 「真逆:オセロのごとく」 飛鷹那智さん 幹也「おはようございます」 橙子「おはよう、黒桐君。さっそくだけどこの書類お願いできる?」 幹也「はい」 プルルルルル・・・ 橙子「もしもし・・・だから、その仕事は受けないと先刻言ったわよね?あんまりしつこいとアンタの会社、無事じゃいられなくなるぞ?いい加減にしとくんだな、この俗物が」 ガチャン 幹也(この性格の反転が無かったらもうちょっとこの会社マシな気がするんだが、気のせいだろうか?) 「真逆:聞かずとも」 CODEさん 藤ねえ「ただいまー、今日のご飯は〜?」 士郎「おかえり藤ねえ」 凛「…………ねえアーチャー」 弓「訊くなマスター」 「型式キャラ Play MeltyBloodRe:Act:少なくとも」 飛鷹那智さん 志貴「このメルティブラッドとか言うゲームの秋葉、モノホンより怖いと思うぞ」 秋葉「何かおっしゃいましたか、兄さん?」 「型式キャラ Play MeltyBloodRe:Act:初級ハメ技」 飛鷹那智さん 秋葉「あら、私も出ているのね」 琥珀「そうなんですよ。しかもこの秋葉様はゲームのキャラ中でもかなりお強いんですよ〜」 秋葉「あら、なら私もやってみようかしら」 秋葉「こ、琥珀!どこが強いんですか!?一回も貴方に勝てないじゃないですか!!」 琥珀「いや〜、やっぱりキャラ性能だけでは勝てないですよ〜」 注:琥珀さん仕様キャラ、ネロ。戦術、遠くでカラスを出してるだけ 「型式キャラ Play MeltyBloodRe:Act:いまならもう一つおまけで」 蒼真さん レン『・・・白い私?』 レン『深層心理・・・私の中にもいるのかな?』 レン『・・・・あ。』 翌日。 志貴「昨日のレンの夢はいつもの倍くらい凄かっ・・・って白レンがいるっ!」 「型式キャラ Play MeltyBloodRe:Act:過小評価」 飛鷹那智さん 志貴「琥珀さん、メカヒスイって本当にこんなに武器ついてるの?」 琥珀「あは〜、まさか〜」 志貴「ですよねぇ、アハハハハ」 琥珀「メカヒスイちゃんはまだまだこんなもんじゃないですよ」 志貴「ちょっと待てぃ」 |
激Sチャットで皆さんに作っていただいた作品群です。
ボヤキでも触れましたが俺のよりおもしろくてちょっとへこんだ。
タイトルだけつけさせていただきましたが量が量だけに途中からわけわからんくなりました。
とにかく、次があれば(多分無いと思いますが)皆さんもお気軽にご参加ください。
それでは、どうもありがとうございました。
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