Type激S








01「レプリカ」

シオン「バレルレプリカ。フルトランス!」
志貴「・・・パチモン?」




02「多分やられた人みんなが思ってる」

秋葉「すべて、奪いつくして差し上げます!」


 いらん世話を焼くな。




03「かんだ」

ワラキア「カット。カット。カット、カット、カットカットカットカットカベッ!」




04「志貴に向かってそのセリフはいかがなものかと」

アルクェイド「肉片も・・・残さないから!」
志貴「ぐわー!!」



05「やりすぎた」

志貴「・・・・・・殺す」
アルク「きゃーっ!!
 アルクェイドに17分割が炸裂。
志貴「・・・しまった!アルクェイド、大丈夫か!?」


 もちろん返事は返ってこなかった。




06「精神的ダメージを狙った機能」

 志貴VSメカ翡翠、志貴の勝利。

志貴「ふう、なんとかなっ・・」
メカ翡翠「・・・シキサマ。・・・シキサマ。・・・シキサマ(エンドレス)」


 恐怖のあまり志貴は3日間食事が喉を通らなくなったという。




07「妹は強し」

 秋葉VSメカ翡翠、秋葉の勝利。

メカ翡翠「・・・アキハ。・・・アキハ。・・・アキハ。」
秋葉「しばらく頭を冷やしなさい!(無視)」




08「実は本人にも意味がわからない」

七夜「極彩と散れ。毒々しい輝きなら・・・・・・なんだったっけ?」




09「このときを待っていた」

 七夜を倒したネロがキョロキョロと辺りを見回す。
ネロ「・・・エトが帰ってこぬ(寂しそうに)」




10「ごまかせてないから」

琥珀「へい!ジョニー!カモーン!」
志貴「ぐわーっ!」
琥珀「お粗末さまでした♪」
志貴「うう・・・琥珀さん・・・」
琥珀「はい、なんですか。志貴さん?」
志貴「・・・どこから植物取り出してるんですか?」
琥珀「・・・・・・・」
志貴「・・・・・・・」


琥珀「あはー♪」




11「その辺は双子なんで」

志貴「っていうか翡翠もどこから家具とりだしてるんだ?」




12「個人的にはかなえて欲しい願い」

 志貴VS都古

 浮かび上がるシルエット。
 そしてさつきがあらわれ隠していた両手を見せる。が、
「うざいよ!」
 後ろからやってきた都古にふっとばされるさつき。

 そして戦いが始まる中、横たわってしくしくと泣くさつき。
さつき「・・・いつか絶対、わたしのシナリオを作ってもらうんだから・・・!」




13「シエル交渉する」

 渡辺研究所に向かうシエル。
シエル「・・・ですから、某拳法家のように私がカレーを食べて体力を回復するという技を取り入れてみるのはいかがですか?」


 即行で追い出された。




14「その優しさゆえに」

翡翠「さ、できた。志貴様、よろこんでくれるでしょうか?」
 皿の上にこんもり盛られたなにやらマーブリングがかった物体を見ながらやさしく微笑んで。




15「余興」

 厨房に入ってくる琥珀。
琥珀「あ、翡翠ちゃん。料理つくっ・・・」
 テーブルの上に置かれた物体を見て固まる琥珀。

翡翠「ええ。それで姉さん・・・味を見てもらいたいのだけれど」
琥珀「・・・え?わたしが?」
翡翠「はい。姉さんに認めていただければ志貴様にも安心してお出しできるので」
琥珀「う、うん・・・わかったわ」

 翡翠の料理に関しては優しくなるみんな。

琥珀「大丈夫・・・私は人形私は人形、人形だから痛みは感じないの」
 自己暗示をかけてから奇妙な物体を口に運ぶ琥珀。


 翡翠VS琥珀(人形Ver)
 1ラウンド7秒、翡翠のKO勝ち。




16「翡翠的解釈」

翡翠「姉さん?姉さん?・・・完璧に気絶してるみたい。うん、気絶するほどおいしいってことよね。これで安心ね。まっててくださいね、志貴様」
 仰向けにぶったおれてビックンビックン痙攣する琥珀をみながら。




17「ニアミス危機一髪」

志貴「・・・なんだ、このかつてないほど嫌な予感は・・・?よくわからないけど、ここにいると命の危険に関わる気がする。」

 そう呟いて志貴が窓から出て行った2分後。
翡翠「志貴様。お食事を・・・いらっしゃらないようですね。」




18「根本的問題」

翡翠「アルクェイド様のところでしょうか?・・・志貴様に冷めてしまった料理をお出しするわけにもまいりませんし、私が食べるとしましょう(しょんぼりと)」

 そう言って自分で作った物体を口に運ぶ翡翠。


翡翠「うん、おいし。」




19「やつ当たり」

 その日の晩。食卓に突っ伏して痙攣している志貴。
志貴「琥珀さん・・・晩御飯になにいれたんですか・・・?」
琥珀「・・・・・・」




20「なんとなくきまずくて」

 街を散歩中前方を歩いている晶を発見する志貴。
志貴「お、晶ちゃんだ。なんだかえらく機嫌が良さそうだな。よし・・・」
 ゆっくり気配を悟られないように晶に近づく志貴。
志貴「・・・わ!」
晶「ひゃっ!!!?」
 驚きのあまり持っていた紙袋を落とす晶。
 辺りに散らばる有×志貴の同人本。固まる二人。
志貴「・・・」
晶「・・・」
志貴「・・・・・・」
晶「・・・・・・」
志貴「・・・ごめんなさい」




21「だって怪しいし」

志貴「ん?秋葉、何持ってるんだ?」
秋葉「あ、兄さん・・・!いえ、これは、その・・・」
 慌てて手に持っていた小瓶を隠す秋葉。が、慌てていたせいか床に落としてしまう。
志貴「何慌ててるんだよ。なにか見られてまずいものでも・・・」
秋葉「あ!ちょっと、兄さん!」
 秋葉が制止の声をかける前に錠剤の入った小瓶を拾う志貴。ラベルには「バスト・DX」の文字。
秋葉「いえ・・・その、違うんです!以前羽居がよく効くとかなんとか言って無理に進めてきて、通販で売っているからと無理やり・・・って兄さん。なんでそんな悲しそうな目で私を見るんです?」




22「大体せっぱつまってる人が買うんだよな」

秋葉「ちょっとだけなら・・・」




23「だめだった」

羽居「あー、秋葉ちゃんおはよー」
秋葉「・・・」
羽居「あれー?秋葉ちゃんどうしたのー?」
秋葉「・・・のせいで
羽居「えー?何?よく聞こえないよ?」
秋葉「あんたのせいで無駄な恥かいたじゃないの!」


 羽居全治一週間。




24「一人きりのテンション」

志貴「ただいまー。・・・あれ、翡翠いないのか。まあ忙しいんだろうし、とりあえず部屋に戻るか」
 そうして部屋の前まで来て立ち止まる志貴。

志貴「あれ?何の音だろう・・・?」
 こっそりと志貴が少しだけドアをあけて中を覗き見ると中で翡翠が部屋の掃除をしていた。

翡翠「あひゅう!!」


 のりのりでした。




25「いきなり素に戻るとき」

 あまりの光景に手にしていたカバンを落とす志貴。
志貴「わ・・・!」
 慌てた拍子にドアが開く。

翡翠「あ・・・」




26「トキメキ超吸引」

?「こんな俺でもいいって言うのか?」
シエル「はい、私は貴方が好きですから」
 満面の笑みをたたえてシエルが言う。
?「わかった。ありがとう、シエル」
シエル「一つお願いがあるんですけど・・・キス、していいですか・・?」
?「キミがそれを望むなら・・・」
 そして交わされる、熱くて深い、情熱的なキス。


 翌日、路地裏で顔の干からびたカレーパンマンが発見された。




27「今日の朝ごはん」

 朝起きて食堂へ向かう志貴。後ろには翡翠が控えている。
志貴「おはよう。琥珀さん」
琥珀「はい。おはようございます、志貴さん。ご飯できてますよ」
志貴「ああ、ありがとう。あれ?今日は和食なんだね」
琥珀「はい。たまには志貴さんの好みに合わせようと思いまして」
志貴「そうなんだ、ありがとう琥珀さん・・・あれ?何だこれ?ゼリー?」
 志貴の言葉を聞いて静かに退出する翡翠。その目には涙が。
琥珀「・・・志貴さん!それ翡翠ちゃんが作ったお味噌汁です・・・・!」
志貴「味噌汁って・・・このぷるぷる震える物体が?」




28「深まる謎」

志貴「ていうかこれどうやってよそったんだ?」




29「深夜の本音」

 深夜、屋敷内の見回りをする翡翠。
翡翠「・・・赤外線センサーでもつければいいのに・・・」




30「姉妹の違い」

 深夜、自室内のモニターにて屋敷を監視する琥珀。
琥珀「誰か侵入してくれれば新薬の実験ができるんですけどねー・・・」




31「いろんなところ行ってますから」

 学校が終わってアルクェイドのマンションに向かう志貴。
アルク「どうしたの志貴?なんか元気ないみたいだけど」
志貴「いや、今日英語の小テストがあったんだけど、いまいちできなかったから」
アルク「ふーん・・・よくわからないけど大変なんだね」

志貴「ああ・・・そういえばアルクェイド」
アルク「んー?何、志貴?」
志貴「お前、日本語しゃべれてるよな」
アルク「そうね。一応知識は取り入れてるからその国の言葉はしゃべれるの。まあしゃべる事なんて滅多に無いから大抵無駄になるんだけどね」

志貴「そうか・・・ちょっと疑問に思ったんだけど、お前何ヶ国語しゃべれるんだ?」
アルク「え?えーとね・・・」

 天井を見上げながら指折り数え始めるアルクェイド。
 右手の指が足りなくなって左手の指を折り始めてころ。
志貴「もういい・・・俺が悪かった・・・」
アルク「え?・・・変な志貴」




32「しゃべれる事はしゃべれるんですが」

アルク「まあ何百年も前の言葉だから多分通じないけどねー」




33「消えるにんじんの謎」

 にんじんを食べるななこをみて。
有彦「・・・おまえが食ったにんじんってお前が見えない人間にはどううつるんだろうな」
ななこ「はい?何か言いましたか有彦さん?」




34「逆鱗パート1」

志貴「ごめん!もういたずらにトマトジュースとか買ってこないから!」
アルク「あら。いいのよ別に。私吸血鬼だし」
志貴「無理無理!空想具現化は無理だって!残らないから!肉片ものこらな・・・ぎゃー!!」




35「逆鱗パート2」

志貴「ごめん!『たまにはカレーじゃなくてハヤシライスでも食べたいなあ』なんていわないから!」
シエル「・・・・・・・」
志貴「ちょ、先輩、それ・・・!てんせ、せめて転生ぐらいはさせて!」




36「逆鱗パート3」

琥珀「いいですよねー、インスタントラーメンは。手間をかけずにおいしい物が作れますから」
志貴「いや、俺が悪かったから・・・とりあえずこの鎖はずして・・・って何!?その斬新な色の液体が入った注射器!!」




37「逆鱗パート4」

 赤い髪に縛られてゲッソリとしている志貴。
志貴「いや、まじでもうこれ以上は無理だから・・・もう二度と『秋葉の胸がもうちょっと大きかったらなぁ』なんていいませんから」
秋葉「なんでです?もう少しで兄さんの願いがかないそうな気がするのですが」
志貴「絶対無理だって・・・人の肉を略奪しても胸は大きくは」
秋葉「じゃあ続けますね」
志貴「もういやー!!」




38「逆鱗パート5」

志貴「うおおおおおおおおお!」
 布団を跳ね飛ばしておきる志貴。すぐそばには一匹の黒猫。
志貴「・・・いまのは、君の仕業かい?」
黒猫「にー」
志貴「いや、確かに『たまには夢を見ない深い睡眠もいいな』っていった俺も悪いけど・・・あれはちょっときついんじゃない?」
黒猫「にー」




39「逆鱗番外編 力なきはいと悔しきかな」

志貴「ムニャムニャ・・・うん、たまには琥珀さんが起こしに来てくれるのもうれしいよ・・・ありがとう・・・」
翡翠「・・・志貴様。朝です。お目覚めください。」
志貴「ん・・・ああ、おはよう翡翠」
翡翠「おはようございます、志貴様。制服はこちらにおいておきますので」
 そういってすぐに退出する翡翠。
志貴「・・・?なんか機嫌が悪いみたいだな。どうしたんだろう?」




40「ささやかな逆襲」

志貴「寝過ごしたー!!」




41「志貴の誕生日」

志貴「う〜ん・・・」
翡翠「ん・・・しき、さま・・・・・おはようござ、い、ます・・ん・・・」
志貴「ああ、翡翠。おは・・・ってなにやってるんだ!?」
翡翠「ん・・・はぁ・・・・」

 翡翠の誕生日プレゼント:指チュパモーニングSP




42「先見の明」

琥珀「あ、志貴さんおはようございます。ご飯できてるので食堂へどうぞー」
志貴「ああ、おはよう琥珀さん。ありがとう。・・・?秋葉は?」
琥珀「秋葉様なら今日は生徒会の仕事があるそうでもう出られました」
志貴「ああ・・・なんか悪いことしたな・・・」

 呟いて一人食堂へ向かう志貴。そこにあるのはステーキ、すっぽん、マムシなど・・・
志貴「・・・なんで朝からこんなものを・・・?」


琥珀「(今日はなにかといそがしくなりそうですからねー)」




43「愛情人それぞれ」

 昼休み、中庭にて。
シエル「遠野君。誕生日おめでとうございます。」
志貴「ありがとう先輩。ん?これ、プレゼント?」
シエル「はい、喜んでもらえるといいのですが・・・」

志貴「はは、大丈夫。中身が何でもプレゼントくれるっていう気持ちがうれしいんだから」
シエル「そうですか?まあ、そうかもしれませんね」
志貴「そうだよ。えーと、中身は・・・・・・」
シエル「? どうしたんですか?開けないんですか?」
志貴「いや、なんとなくわかったから・・」


 匂いが滲み出していた。




44「逆に新鮮」

有彦「おう、遠野。俺からもあるぜ。ほらよ」
志貴「ホントか?何か怪しいな・・・」
有彦「そういうなって。俺だってお前を祝ってやろうって気はあるんだから」

志貴「そうか・・・開けてもいいか?」
有彦「おう。」

 志貴が袋を開けると中から出て来たのは男物の香水だった。

志貴「・・・・・・」
有彦「ん?どうした?」
志貴「いや。普通だなー、と」
有彦「・・・はぁ?」




45「一方こちらは例年通り」

 かわいらしくラッピングされた手作りクッキーを握り締めるさつき。
さつき「今年こそ、絶対わたすんだから・・・!」

 どうやら毎年渡そう渡そうと思いつつ渡せなかったらしい。

さつき「・・・よし、いくぞー・・・!あ、乾君だ。うーん・・・やっぱり人がいると恥ずかしいなぁ・・・」


さつき「よし、昼休みになった・・・遠野くーん!ああ、出て行っちゃった・・・追いかけて変なやつだと思われるのもイヤだしなぁ・・・」


さつき「今度こそ・・・!あれ?遠野君は?」



さつき「・・・・・・・え?学校終わってる?」




46「個人的に幸せになって欲しいのです」

 プレゼントを渡し損ねて一人とぼとぼと帰るさつき。
さつき「は〜・・・結局今年も渡しそびれちゃった・・・わたしなんでこんな意気地なしなんだろ・・・」

 一方、とぼとぼと歩くさつきを見つけて声をかける志貴。
志貴「あれ?弓塚さん、どうしたの?元気ないみたいだけど・・・」
さつき「え!?と、遠野君、なんでここに!?」

志貴「何でって言われても・・・俺と弓塚さん途中まで帰り道同じじゃない」
さつき「あ!そ、そうか・・・うん、そうだよね・・・」
志貴「せっかくだし、途中まで一緒に帰る?」
さつき「え・・?・・・う、うん!途中まで同じ道なんだから一緒に帰ってもいいよね!」

 ふたりで並んであるく夕方の並木道。
 しばらく雑談していたが、意を決して顔を上げるさつき。
さつき「あ・・・あのね!遠野君!」
志貴「ん?なに?」
さつき「遠野君、今日誕生日でしょ!?そ、それでね・・・これ、誕生日プレゼント!」
志貴「え?(びっくりするがすぐに微笑んで)ありがとう、うれしいよ」
さつき「・・・うん!じゃあ、わたしこっちだから!また明日ね!」
志貴「うん。ありがとう弓塚さん。また明日」


 その夜。
さつき「やったぁぁぁぁ!!初めて渡せたよぉぉぉぉぉ!!」




47「庶民派お嬢」

秋葉「あの、兄さん・・・これ、誕生日プレゼントです」
志貴「ん?ああ、ありがとう。開けてもいい?」
秋葉「ええ、兄さんのものですから、ご自由にどうぞ」

志貴「うん、じゃあ開けさせてもらうよ ・・・・マフラー?」
秋葉「ええ、これから寒くなるでしょう?・・・お気に召しませんか?」
志貴「いいや、そんなことないよ。ありがとう、秋葉」
秋葉「・・・い、いいんです!そんな安物、感謝されるほどじゃありませんから!」


琥珀「秋葉さまも素直じゃないんだから・・・」




48「庶民派といえども」

 自室に戻った改めてマフラーをみる志貴。
志貴「こうしてみるとよくできてるなー・・・あれ?値札がついてる」


 2分後、マフラーを袋の中に戻しベッドの上でカタカタ震える志貴がいた。
 ちなみにマフラーが志貴の首に巻かれる事は一度としてなかったという。




49「お約束」

アルク「志貴ー。いるー?」
志貴「また窓から入ってきて・・・なんかようか?」
アルク「んーとね。今日志貴の誕生日だって聞いたから。ちがうの?」
志貴「いや、あってるけど・・・そんなこと誰から聞いたんだ?」

アルク「琥珀だけど?でね、私もプレゼントもってきたんだー♪」
志貴「へぇ、ありがとう。で、何?」
アルク「わたし♪」
志貴「・・・は?」
アルク「だから、わたし。別に金塊とかでもよかったんだけど、そんなありきたりのものじゃ面白みにかけるでしょ?で、考えた挙句これが一番かなって」
志貴「一番かなって・・・またそういう突飛な事を・・・」
アルク「志貴はそういうのイヤ?」
志貴「べ、別にいやじゃないけど・・・」
アルク「じゃ、きまりね♪」
志貴「ちょ、ちょっと待てってアルクェイド!それとこれとは話が・・・(フェードアウト)」




50「裏方」

琥珀「私の誕生日プレゼントですか?アルクェイドさんに教えたり、精のつく料理作ったり、薬混ぜたりってとこですかねー」
琥珀「しかも私は志貴様の痴態をビデオに収めれて一石二鳥です♪」









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